教育
サステナビリティ
サステナブルな生産を通して世界中の皆様に美味しいお肉を届けることが、JBS Australiaのミッションです。
地球、人間、動物が共存していくため、環境を保護し社会的責任の遂行と経済発展を実践することが、JBSが考えるサステナビリティです。
JBS 農場認定制度
「JBS農場認定（JBS Farm Assurance）制度」は、農場の現場における管理状況を審査・認定する、世界でも特に包括的な制度です。動物愛護、公開されている肥育ポイント、食の安全、肉の品質に関して、グレートサザン（Great Southern™）の牛肉に絶対的な信頼を寄せていただくために制定された内容となっています。
JBS農場認定制度の対象ブランドは、 「グレートサザン」, 「グレートサザン・ピナクル」, 「キングアイランド・ビーフ」, 「ヘレフォード・ボス」 および 「リトルジョー」となっております。.
JBSの制度やブランドに関する訴求ポイントはすべて、ISO 17065認証（農場認定の世界基準）取得済みのサードパーティーによって認定されています。グレートサザン（Great Southern™）生産者は、詳細な監査プロセスを完了してJBS農場認定制度に登録することが求められています。また、登録後も18か月ごとに独立した外部の監査人から審査を受けることが義務付けられています。
カット（部位）の推奨ガイド
牛肉のカット部位ごとに推奨される調理法が、MLAによってまとめられ、公開されています。推奨される調理法を採用すれば、各カットを最高の状態で味わえます。この「カットのヒント」には、最も推奨されるカット部位だけでなく第二の推奨カット部位も紹介されているので、需要が高く調達が間に合わない際に有効活用できます。